子どもが起きないからと何度も起こしてない?朝、親ができること

2019.6.5 子育て

子どもが起きないからと何度も起こしてない?朝、親ができること

#親子トレーニング

「遅れるわよ!!!」

「早く起きなさい!!!」

そうやって子どもに言うも全く起きず、いつも朝からイライラしているママさんいませんか。

起こしたのに「何でもっと早く起こしてくれないんだ!」と子どもにキレられる。

さらにママさんのイライラが募る

何というイヤなスパイラル…(×_×)

…そうやって起こし続けるといつまでも自立できない&人のせいにばかりする人間へと

成長してしまう可能性大ですよ!

でもどうしたらいいの~という方に向けて書いていきたいと思います。



起きるまで起こすのは小2までにしておこう



なぜなら子どもが親と心が繋がっているのは、この時期くらいまでだからです。

もっと言えば起きるまで起こすのは幼稚園までで止めてもよいかもしれません!

「自分で起きてきた時にはいつも以上にママが喜んで見せる」など少しずつ“自分で起きる”
という事を身に着けていけるとなお良いです。

何度も起こすのがめんどくさい!というママさんのために以下の方法もご紹介しておきます。

《子どもが二度寝せずに起きられる方法》

1*こどもの好きな音楽を流す

2*子どもの名前を呼ぶ目覚ましにする
 ⇒人は他の雑音があっても自分の名前なら一番に反応するからです


子どもが三年生以上になったら…



起こす回数を寝る前に約束をしてみましょう!

そして「起こしてと約束を交わさない限りは起こさないからね」と三年生になったら

すぐに言っておくのもよいです。

子どもが明日起こして、と言ってきたら

「何時に起きるの?」
「起こすのは一回でいい?」

と子どもと相談して同意を得て「じゃあ、約束ね」と約束をする。

5回起こして、と言ってきたら

「ママの時間も大事だから3回までが限界かも」と伝えるとよいでしょう。

それでも、起きれないと言ってきたら「どうやったら起きれると思う?」と

子どもと話し合いをしてみましょう。


「起こさないと遅刻するからそんなこと出来ないわ!」と思ったあなたへ



起きなくて遅刻して困るのは、誰ですか?

起きれなくて遅刻して恥ずかしい思いをするのは、誰ですか?

ママさんではないはずです。

「あの子遅刻ばかりして…」と周りに言われることを過剰に恐れているなら、

「他人の声を過剰に恐れること」自体はママさんの課題ですが、

遅刻自体は子ども本人の課題です


遅刻して恥をかいたんだったら、どうしなきゃいけないのか、どうしたいのか、は

三年生にもなれば自分で考えられます。

それができないだろう、とこちらが手出しをするから

子どもは「1人ではできない」「自分で考えることは無駄」「信頼される人ではない」と

自分自身に言ってしまいます。

それをママさんは本当に望んでいるのですか?


それとも、子どもが20代、30代、40代になってもそばについて起こし続けるつもりですか。

ここで子どもを握る手をゆるめることも、親の愛情の一つです。


こここそ、子どもを信頼して見守る「この子はきっと自分で何とかできる子」

だと思うタイミングです!

朝起きる事くらいで…と思うかもしれませんが

こういう小さいところから「子どもを信じて待つ」という事をしていくといいです。

コケても、ミスしても、「自分で立ち直れる子だ」と思っていつでも助けられる準備

をして待っていることが親の役目になってきます。