生理前のイライラがコントロールできない…その症状との上手な向き合い方

2019.6.8 健康・美容

生理前のイライラがコントロールできない…その症状との上手な向き合い方

#健康



生理前になると、

 ・無性にイライラする!

 ・突然気分が落ち込んで「自分なんて…」と考えてしまう

 ・家族に怒りをぶつけやすくなってしまう

 ・ニキビが一気に出てくる

 ・食欲の変化があったり、過食をしてしまったりする

そんな方いませんか。

実は、私もその1人です。


私はこの症状を生理前は皆当たり前に起こる症状なんだ!

生理前のよくある体調の変化なんだ!と思い込もうとしていましたが、

どうやらそうではないことが分かってきました。


こういう症状が強く起こる方は、PMS(月経前症候群)なのかも!



 ・こういう症状が、生理5日前からはじまり、それが三周期以上続いている
 ・普段の行動を楽しめなくなる、できなくなる
 ・生理開始してから4日以内で症状が治まる

こんな場合は、PMS(月経前症候群)の可能性が高いです。

PMSの症状は200種類以上もあると言われているので、症状に個人差はありますが

代表的な症状をご紹介すると…

身体面

 ・頭痛
 ・ニキビの増加
 ・筋肉や関節の痛み
 ・乳房が張る(痛みがある)
 ・過食(体重が増える)
 ・疲労感
 ・眠気、不眠
 ・便秘、下痢

精神面・感情面

 ・何気ないことにイライラ
 ・涙もろくなる
 ・気分が落ち込みやすい(気分のムラがある)
 ・不安
 ・集中できない
 ・緊張

原因は明確に分かっていませんが、以下の基礎体温のグラフでも少し分かるかもしれませんが

女性ホルモンの影響が強いと言われています。



出典:https://woman.mynavi.jp/tu/160722_zeria01/

感受性が強い方や、正義感があってまじめな方、精神疾患のある方が、

PMSにもなると本当につらいだろうなと思います。


PMSの症状が出ても自分を責めないで!向き合い方について



この症状は、男性はもちろん、同じ女性であっても理解できない方も多いので

サボってる、最近の奴は痛みに弱い、薬飲んで何とかしろ、と言われたりすると

どんどん自分を責めて苦しくなりますよね。

「私は症状の重い方だ」と伝え続けると、その違いを受け止めてくれる人も少なからずいます。

人から何か言われようとも、自分だけは自分を責めてしまわないように。

睡眠も十分にとりましょう。

どの時期にPMSの症状が出るのかを手帳などにつけて

毎月その時期は予定を入れないようにしてみましょう。


少しでも和らげるための対策



★PMSを和らげるためのヨガポーズ

 *弓の形
  ⇒うつ伏せから手で足首を持って、胸を張るようにピンと引っ張る(横から見て弓の形になるように)呼吸を止めずに30秒

 *ひばりポーズ
  ⇒正座から左足を後ろに伸ばす
   手はバンザイの形 呼吸を止めず30秒

★有酸素運動をしてみよう

え、痛いのに運動?と思うかもしれませんが、運動をして血行を良くすると

楽になったり、痛みを忘れる場合もありました。

週に2,3回でも、30分近くウォーキングなどができたら良いですが

体の声を聞いて、無理のないように進めましょう。

無理だったら、ゆっくりと休養も大事です。

★食生活を見直してみる(刺激物を避けよう)

コーヒー、塩分、アルコール、乳製品、砂糖、スパイスなどは

刺激物と言われます。

生理中に食べると痛みが増すことでも知られている刺激物ですが、

生理前にも控えておいた方がよさそうです。


どうしてもしんどい、という方は産婦人科に相談して

ピルやサプリメントという選択もありだと思います。

少しでも楽になりますように。