朝風呂って良いの?悪いの?『効果的なお風呂の入り方』

2018.11.23 健康・美容

朝風呂って良いの?悪いの?『効果的なお風呂の入り方』

#妊娠・出産#健康#美容#筋肉

炭酸ガスのでる入浴剤がなくなるまで湯船から上がれないtomoちゃんです。
あれ、行く末を見守りたくなりますよね!?
今回は、お風呂は朝入るべきか夜入るべきか、シャワーだけなのか湯船に浸かるのか、妊婦さんの場合はどうなのかといった、お風呂特集です!




お風呂の効能


お風呂の基本的な効能は、大きく分けて4つ。

1つ目に、湯船に浸かるとき、40℃以下の湯にゆっくりと浸かる場合は、副交感神経が刺激されます。
つまり、リラックス効果が得られる、ということです。

2つ目に、40℃以上の湯、またはシャワーだけという場合は、交感神経が刺激されます。
つまりは、目が覚める効果がある、ということです。

3つ目に、体が温まることにより、血行がよくなり、それに伴って新陳代謝が活発になり、老廃物が排泄されます。

4つ目に、筋肉の緊張をほぐして、疲れを取ることができます。

簡単にまとめてしまうと、お風呂に入るとリフレッシュできる、ということですね。


朝風呂と夜風呂、理想的なのは?


朝風呂派の方にはショックなお話ですが、夜、お風呂(シャワーも含む)に入らず寝て、朝だけ入るという場合は、頭皮や肌に負担がかかり、抜け毛に繋がります。

どういうことかというと、まず、寝る前にお風呂に入らず寝るとします。
その後、夜寝ている間に、成長ホルモンによって、頭皮の細胞が入れ替わります。
このとき、頭皮が汚れていると、細胞の入れ替わりがうまく出来ないことがあるのです。
そして、髪の毛に負担をかけることになるのです。
また、寝起きは毛穴が開いているので、この状態で熱いお湯を浴びると、頭皮がダメージを受けるので、結果、抜け毛に繋がるということです。

しかし、朝風呂には実はもう1つ効能があるのです。
代謝がよくなることは上記でも取り上げましたが、朝お風呂に入ることによって、その日1日の代謝が上がり、脂肪が燃えやすくなったり、余分な脂肪を溜めにくくなるのです。
ダイエット効果が期待できる、ということです。

この事と、前述した4つの効能を踏まえた上で考えられる、理想的なお風呂の入り方は、

夜、シャワーと40℃以下の湯船にゆったり浸かり、朝、40℃以上のシャワーを浴びる入浴方法です!

夜入ることで、疲れを取りつつ、ぬるめのお湯にじっくり入ることでリラックスして寝つきと睡眠の質を上げ、
朝熱めのシャワーを浴びることで、目を覚ますとともに、代謝を上げ、寝汗による匂いも落としてさっぱり!

ただ、これはあくまで理想であって、時間が無い方はデメリットを考えて出来るだけ夜に入ることをおすすめします。
忙しすぎる!という場合は、せめて夜にシャワーだけでも浴びておきましょう。

入浴時は、ヒートショックを避けるために、お風呂の外を暖めておきましょう。
脱水症状にもなりやすいので、入浴前にはコップ一杯の水を飲んでおきましょう。



入浴時、妊婦さんが気をつけたいこと


妊婦さんは妊娠初期であっても、貧血もしくは血液量が増えているので、お風呂でのぼせたり、めまいを起こす危険があります。
また、つわりによって水分が不足していることがあるので、脱水症状を引き起こす危険もあります。

お風呂場は滑りやすいので転倒の危険も伴います。

さらに、子宮収縮の回数が増えることがあるので、切迫早産の可能性があると聞いている妊婦さんは特に気をつけましょう。

入浴する際は、
41℃以下で、長く入りすぎず、10分程度で上がるようにしましょう。
特に、もう少し長く浸かりたい方は、お湯を張る位置はみぞおちより下ぐらいで、タオルを肩に掛けて半身浴がおすすめです。
長くても、のぼせると大変なので20分までにしましょう。

切迫早産の可能性があったり、体調に不安がある場合は、浸かる時間を短くするか、シャワーだけにしておきましょう。

湯船から上がるときは、立ちくらみがおきやすいので、ゆっくり立ち上がってください。

そして、転倒やめまいなどの事態を考えて、出来るだけ家に人のいる時間帯に入りましょう。

ちなみに、入浴剤については、「妊娠中の使用は控えてください」と書かれているものもあるので、基本的には使わないほうが安心ですが、使いたいときに入浴剤を選ぶ基準としては、

・「妊娠中の使用は控えてください」などの文言がないもの
・香りが強くないもの
・発汗作用のないもの
・とろみ成分が入っていないもの
・肌への刺激が少ないもの

を選びましょう。



お父さん、お母さんの体調管理が、子育ての基本です。
効果的にお風呂を使って健康に生活しましょう!